高血圧の民間療法・半日断食の方法

高血圧の治療法では、利尿剤を使った降圧剤治療などがあります。
それに対して、民間療法では半日断食という方法があります。名前の通り半日(12時間)の間何も食べないでいる方法です。ダイエットとして使えるほか、高血圧の改善にも効果が期待出来ると言われています。
今までの考え方では、「食べればエネルギーが補給されて健康的になる」というのが一般的でした。しかし、今は飽食の時代で、かえって食べ過ぎることが病気の原因になることが多いです。
食べると消化しなければいけないので、体は疲れます。疲れると消化効率が落ちて、太りやすくなる原因になります。
半日断食の民間療法では、食べないことで体の調子を整えていきます。
ポイントは、1.朝食は食べない、2.午前中は500ml以上の水分を摂取する、3.夕食は早めに軽く摂取する、です。
例えば、夕食を午後9時までに摂取すれば、次の食事(昼食)までに12時間以上空きます。これだけで半日分の断食が出来ます。
そもそも、眠っている間は誰しも断食している状態です。この空腹時間をなるべく延ばすために朝食を抜くのです。
この方法の良いところは、昼食は通常通り食べてOKというところです。もちろん、朝の分を補おうとしてたっぷり食べてしまっては意味がありませんが、それほど意識してカロリー制限しなくて良いということです。
朝食べないだけではなく、必ず水分は摂取しましょう。特に高血圧の人は水分が不足すると血圧が上昇してしまう危険性があるので、1回につきコップ1杯(200cc)をこまめに飲むようにしましょう。
食べないでいると、消化器官が休まり、そのぶん自然治癒力にエネルギーを注ぐことが出来ます。まずはこの民間療法を試して、高血圧を改善していきましょう。